マイティ・ソー (2011) の感想
マイティ・ソー見ました。
ソーは北欧神話に出てくるマッチョ雷神様です。
ヤンチャしすぎた彼が王様に追放されて地球に来るも、改心して神の国に戻ってきて平和を取り戻す、というストーリーです。
それだけです。まあアメコミだしそんな感じだよね。
ただ、ソー役のクリス・ヘムズワースが超超マッチョ。裸になるシーンがあるんですが、身体がかっこよすぎて惚れてまいます。男の俺でも。
190cmの体にあれだけ筋肉がついてたら相当カッコいい
あと、ヒロインのナタリー・ポートマンがかわいかった。
ネタバレはしないですけど、視聴済みの人向けの感想としては・・・
ちょっとウーンっていう感じですね。ストーリーとかも単純だし
他の人が書いてましたがこれはアベンジャーズに向けて作られた映画なんだと考えればそんなに悪くないと思えるのかもしれませんね。
あと言いたいのは、
・神の国の登場人物少なくね?回想シーンではもっと軍隊とかいたじゃん
・戦士3人+女子1人のソーの仲間、弱くね?いかにもキャラたってます的な雰囲気だしておいて、戦闘では全然使えないじゃん
という愚痴(?)